1998/07/25(土)
製品版発売のため、 "Windows98 Preview Program< 試 用 記 ? >" を終了したいと思います。
途中、入院したこともあり、余り多くのことを "試用" することができませんでした。 (;_;)
また、製品版を買う予定は今のところありません。
短い間でしたが、ありがとうございました。 m(..)m
今後の予定
- 特になし("B-right/V"使用記でも… (^_^; )
1998/07/19(日)
1998/07/12(日)に遭遇した「Windowsが普通に終了しない」現象ですが、ネットワークカードのドライバを削除してから再インストールする事により元に戻ったようです(NDIS.VXD が原因か?)。
でも、また「Windowsが普通に終了しない状態」になるんでしょうねぇ。
その度に、ネットワークカードのドライバを再インストールしないといけないのかい?
こんな変な(信頼できない)OSで大事な仕事はできないな、とつくづく思った。
ちなみに、NDIS.VXD Ver.4.10.1661 では「Windowsが普通に終了しない」でした(最初/現在は Ver.4.10.1650 です)。
今後の予定
1998/07/12(日)
ついにWindows98PPで有名な現象、「Windowsが普通に終了しない」に遭遇してしまいました!
具体的には、
- "電源を切れる状態にする(S)" で「Windowsを終了しています...」画面で固まる
- "電源を切れる状態にする(S)" で「Windowsを終了しています...」の後、真っ暗な画面で固まる
- "再起動する(R)" で「Windowsを終了しています...」画面で固まる
- "再起動する(R)" で「Windowsを終了しています...」の後、真っ暗な画面で固まる
という状態のいずれかになってしまいます。
しかも、[Ctrl]+[Alt]+[Delete]が効きません。 (;_;)
まれに普通に終了できる時もあるのですが…。
普通に終了できていたときと比べて、特になにも変更を加えていないんですがねぇ(ソフトのインストールや各種設定の変更、HDDのチェックはしていないハズです (^_^; )。
それにしても、まれに普通に終了できる というのが、なんかねぇ…。
今後の予定
1998/06/28(日)
Win98PPのちょっとした小技?
- 画面右下のバージョンナンバーを消す。
Windows98β版は、画面の右下に下図のようにバージョンナンバーが表示されています。
ATOK等のコントロールボックスを重ねて見えなくしても良いのですが、目障りなので消してしまいましょう! (^_^;
レジストリエディタ(regedit.exe)を起動して、"HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\desktop" の "PaintDesktopVersion" を "1" から "0" に変え、Windowsを再起動します。
ほら、消えましたね! (^_^)
- MS-DOSプロンプト(通称、DOS窓)の文字色を白色に変更する。
Windows95時代から、DOS窓の文字色がデフォルトで灰色になっています。
DOS窓内の文字が見難い、見難い、醜い!(本当に"醜い"ぞ!)
なんで白色じゃないの?と感じる、あ・な・た!
C:\AUTOEXEC.BAT に次の一行を加え、Windowsを普通に再起動させましょう!
prompt $e[1m$p$g
ほら、DOS窓の文字色が白色になりましたね! (^_^)
実はこれ、DOS時代の技なんですねぇ(懐かし〜!)。
それにしても、デフォルトが灰色になっている理由が知りたい(手間かけさせやがって〜(怒))。
このぐらい見やすくなる(DOS窓で prompt $e[1m$p$g を実行)
ちなみに、Windows95でも同じ方法で改善できます。
今後の予定
1998/03/29(日)
Win98PPのIE4を消そうとチャレンジしてみた。
- Windows95用のIE4.01をインストールし、削除を試みる
Windows95用のIE4.01を上書きインストールすると "アプリケーションの追加と削除" で消せるようになるのではないかと考え、実行してみた。
IE4.01を上書きインストール...成功
"アプリケーションの追加と削除" で削除を試みる...削除できない
"アプリケーションの追加と削除" の "セットアップと削除" の項目にIE4.01が表示されるのですが、[追加と削除]ボタンを押すと "コンポーネントの追加" しか選択できない。
ということで、この方法では削除できなかった。
他によい方法も思いつかないので、IE4の削除はひとまず諦めることにした。
削除できなくしたのは、米司法省からのIE削除命令を「そんなことは不可能だ」としたいための作戦か?
とりあえず、このままだとWin98PPをちゃんと評価することができそうにないので、ハードディスクをフォーマットした上でWin98PPをインストールし直した(インストール3回目)。
今後の予定
1998/03/28(土)
Win98PPをハードディスクをフォーマットしたうえで、新規インストールした。
Tekram DC-390 のDOS用ドライバを手動で組み込んだ "Windows98 起動ディスク" を使ってインストーラー(setup.exe)を実行した。
今回、気付いたこと&気になった点
- IE4等が勝手にインストールされてしまう について
新規インストールの場合、カスタムインストールすることができる。
しかし、IE4は選択肢には現れず、勝手にインストールされます。
前の時は気付かなかったのですが、Win98PPからIEを削除する操作は無いのですね。
う〜ん、手動でアンインストールするしかないのかぁ(できるのかなぁ)。
- 全体的に画面の表示や画面の切り替えが遅い について
新規インストールしたものは、上書きインストールした時のものと比べて全体的に速くなる。
設定によっては、Win95時と同様の速さの操作感になる。
- フォルダが別ウィンドウで開かない について
設定によっては、Win95時と同様の開き方になる。
- ベンチマークテスト
スーパーπ 104万桁では、
上書きインストール | 新規インストール |
20分58秒 | 20分42秒 |
20分57秒 | 20分41秒 |
20分55秒 | 20分42秒 |
HDBENCH 2.56のALLでは、
上書きインストール | 新規インストール |
6289 | 6517 |
6419 | 6475 |
6581 | 6365 |
と、若干ですがパフォーマンスが良いようです。
- IEマークが至る所にある
"Web表示しない" にしても、各ウィンドウ(ファイルリスト)の右上にはIEマークが表示されている。
[戻る]ボタン等も "Web表示しない" にしたときには自動的に消して欲しい。
表示領域の無駄ですし、操作するのうえで邪魔(目障り)です。
まぁ、[戻る]ボタン等の方は設定で消すことはできますが…(IEマークって消せないのかなぁ)。
- MicrosoftFAXが無い
Win98PPにはMicrosoftFAXは付いてないようです。
どうしてもMicrosoftFAXを使いたい人(他のFAXソフトを持ってない人)は、Win95からの上書きインストールの道しか残されていません。
そうするとWin95のMicrosoftFAXがそのまま残っています(バージョンアップはしていないはず)。
まぁ、市販されているものやモデムに附属されているものを使う方が良いと思いますが…。
- コンポーネントの検索に時間がかかりすぎ
コントロールパネル − アプリケーションの追加と削除 − Windowsファイル を選んだときの、"コンポーネントの検索" の時間が異様にかかる。
一瞬、逝ってしまった(ハングった)のかと思った(それほど長かった)。
- IME98の再変換はメモ帳だけに機能する
IME98の目玉であろう確定後の再変換機能ですが、メモ帳(notepad.exe)でしか機能しないようです。
どうも、ソフト側での対応が必要とのこと。
Win98PPに附属のソフトぐらいは全て対応していて欲しかった(特にワードパッドとか…)。
やっぱり中途半端なのねぇ、IME98。
まぁ、再変換するよりは再入力するほうが速いから、再返還機能は使わないんだけど…(どうせATOKにするし…)。
その他
- Web表示(Windowsの画面表示をWebPageっぽく表示)を完全に外した(IE4っぽさを無くした)
- ATOK11をインストールし、IME98を削除した
- NetscapeCommunicator4.04をインストールし、IE4(ブラウザ)を目につかないようにした
- Wordでなく一太郎をインストールした
と、親M$な人には信じられないような環境(この環境の方が一般的な環境かも…)にしていますが、今のところ問題は生じていません。
ちなみに、FrontPageExpress、OutlookExpressなんかは元からインストールする気もありませんでした(この種のソフトを使うとしたらPageMill、EudoraProですよね)。
今後の予定
- IE4を削除できるか試してみる
- いろいろと使ってみる
1998/03/27(金)
Win95(OSR1 +IE4 −IE4)と上書きWin98PPの比較
ベンチマークテストの結果をまとめてみた。
ハードウェア構成はこちらを参考にして下さい。(注:ハードウェア構成のリンク先は現在ありません)
- 1.2GBのIDEハードディスク(の600MBのパーティーション)にWindows95/98PPをインストール
- 画面の解像度と色数は、1024×768、65536色
- 仮想メモリーは使わない
- 前環境のバックアップは別ドライブ
の環境で比較しました。
ハードディスクの残容量
Win95時 | Win98PPへUP時 | Win98PP削除時 |
310MB | 160MB | 250MB |
Win95環境+150MBもの容量が必要なんですね。
また、Win98PPを削除(以前のWin95環境に戻す)しても完全にはハードディスク残容量が戻らないし…。
スーパーπ 104万桁
Win95時 | Win98PPへUP時 |
20分17秒 | 20分58秒 |
20分17秒 | 20分57秒 |
20分17秒 | 20分55秒 |
40秒も遅くなってしまいました。
Win95の時より多くの割り込み(IE4による無駄な割り込み?)が発生しているのでしょうね。
HDBENCH 2.56
起動後すぐに3回測定した平均(小数点以下四捨五入)
項目 | Win95時 | Win98PPへUP時 |
ALL | 6808 | 6430 |
CPU |
浮動小数点 | 7012 | 4951 |
整数演算 | 6256 | 6207 |
メモリー | 5797 | 5673 |
VIDEO |
矩形 | 17860 | 16794 |
円 | 1434 | 1366 |
テキスト | 18330 | 18385 |
スクロール | 291 | 279 |
DirectDraw | 3 | 2 |
DISK |
READ(KB/s) | 1666 | 1771 |
WRITE(KB/s) | 1612 | 1688 |
READ(KB/s) | 1666 | 1771 |
READ(KB/s) | 1666 | 1771 |
CPU周りは大きくパフォーマンスダウン。
VIDEO周りはちょっとパフォーマンスダウン。
DISK周りは若干パフォーマンスアップ。
全体としてはWin95時よりパフォーマンスはダウンしています。
今後の予定
- Win98PPの新規インストールを試みる
- Win98PP新規インストール時のベンチマークを録る
1998/03/21(土)〜1998/03/27(金)
パフォーマンスの差が分かりやすいようにと、Pentium100マシン(メモリー96MB)のWin95環境にWin98PPを上書きインストールすることにしました。
上書きインストールの前に、今の環境(Win95 OSR1 +IE4 −IE4)のベンチマークを録る(Super π の104万桁とHDBENCH 2.56)。
Win98PPを上書きインストール...成功
今の状態(Win98PP)のベンチマークを録る。
アンインストール(Win95環境に戻す)...成功(?)
問題がないかチェック...若干有り
もう一度、Win98PPを上書きインストール...成功
ちょっと気になった点
- Win98PPのバージョンナンバー
4.10.1650 Beta3 なんですねぇ(それだけです (^_^; )。
- インストール時の残り時間の表示がウソ
インストール時に残り時間が表示されるようになっているのですが、ちょっとウソが入ってます。
私のところでは、残り40分 から始まったのですが、実際には 1時間くらい かかりました。
ちょっとぐらいなら全然気にしない(気付かないふりする)んですが、1.5倍はちょっと…、ねぇ。
- IE4等が勝手にインストールされてしまう
インストールする機能を選択することができず、IE4やFrontPageExpress、PersonalWebServer等のソフトが勝手にインストールされてしまいました。
既にインストールされている機能&ソフトを勝手にバージョンアップする分には気にしないのですが、インストールされていない機能やソフトを勝手にインストールされるのには、「どういうことなん」と思ってしまう。
IE4やFrontPageExpless、PersonalWebServerを使わない人(使いたくない人も)もいることが何故分からないんだろう。
う〜ん、インストールする機能&ソフトを選択できるモード(カスタムインストール)も用意してくれないのかなぁ?
要らない機能を改めて削除する手間がかかる分、インストール性は悪いということになりますねぇ。
IE4だけでなく、FrontPageExpressやPersonalWebServerもOSの一部と主張するのだろうか?
それともWin98PPだけ?(Win98製品版ではインストールする機能の選択ができるようになる?)
- IEのバージョンナンバー
4.01 なんですねぇ。
ちょっと前に "ひめりん"の館 に訪れてくれた人のWindows98βのIEは 4.99 だったんですが…。
4.99 ではなく 4.01 にした理由はなんなんだろう?
まぁ、製品版にはIE5が附く、と言う話もありますけど…
- 全体的に画面の表示や画面の切り替えが遅い
アイコンの表示やプルダウンメニューの表示が遅く、操作しづらい。
"Webページで表示する" にするとさらに遅くなるのだ。 (^_^;
プルダウンメニューの方は "アニメーション表示" しないように設定すると普通(Win95時と同じような速さ)に戻る。
何故か、デフォルトでは "アニメーション表示" になっている。
デフォルトを アニメーション表示しない にしておいて、設定によっては アニメーション表示する にできるだったら良かったのに…。
- 仮想メモリを使わないと音声再生時に音が割れる
仮想メモリを「使わない」設定にすると、WAVファイルやAVIファイル等の音声再生時に音が割れてしまいます。
システムモニタ で確認する限りでは、メモリーは余裕で余ってますし、CPUは振り切れている分けではなく殆ど使われていません(仮想メモリを「自動設定」に設定している時とそんなに変わらないんだけどなぁ)。
仮想メモリーを使わない方がパフォーマンスが良いはずですよねぇ?
- フォルダが別ウィンドウで開かない
フォルダをダブルクリックしたときに別ウィンドウが開かずに、今のウィンドウが書き換えられてしまう(Win95で SHIFTキー を押しながらフォルダをダブルクリックしたときのと同じ)。
これってIE4のせい?
- 起動ディスクを作るときのメッセージに問題
起動ディスクを作るとき、最初のメッセージで "「Windows98 起動ディスク」と書いたディスクをドライブAに挿入して下さい" と表示されます。
メッセージ通りドライブAにFDを入れ、FDに何らかの処理があった後、また同じメッセージ "「Windows98 起動ディスク」と書いたディスクをドライブAに挿入して下さい" がでます。
あれ? さっきも「Winodws98 起動ディスク」って書いてたぞ!
実際には Disk1 と Disk2 の2枚必要なのですが、メッセージには Disk1 や Disk2 の言葉はなく、間違ってしまう人がいるのではないか?と思う。
- 起動ディスクで認識できるCD-ROMドライブ(SCSIカード)が少なすぎる!
IDEのCD-ROMドライブは殆ど全部認識するのだろうが、SCSI(のCD-ROMドライブ)については少なすぎます。
Adaptek / Mylex/Buslogicの2種類しかありません。
去年の売れ筋SCSIカードであるTekramのDC-390に繋がっているCD-ROMドライブは認識しませんでした。
仕方なく、前にWeb上からダウンロードしたSCSIドライバ(DOS用)を手動で組み込んでCD-ROMを認識するようにしました。
インストール時のハードウェア認識が貧弱だと一部で噂されている、あのOS/2の起動ディスク(ユーティリティーディスケット)でも、Win98PPの起動ディスクと比べものにならないぐらい多くのSCSIカードを認識できるのですよ。
Win98製品版も、Win95製品版と同様、店頭での販売はFD版でのみになるのかな?
- アンインストール後、スタートメニューに問題が…
アンインストールしてもデスクトップとスタートメニューにWin98PPインストール時に作成されたショートカットアイコンが多く残っている。
ショートカットの場所を動かしたわけでもないのだから、アンインストール後は削除されても良いのでは?
まぁ、ショートカットアイコンが残っているのは許せたとしても、スタートメニューにある "エクスプローラ"(正体がショートカットアイコンなのは既に知られていること)のリンク先の設定が変更されたままで使いものにならないのは許せないと思う。
本来、リンク先の設定が「C:\WINDOWS\EXPLORER.EXE」に戻らないといけないのに「C:\WINDOWS\EXPLORER.SCF」のままになっている。
この様な現象は他にもあるかも知れないですね(全メニュー項目をチェックしたわけではないので…)。
パソコン初心者の人を戸惑わせるだけではないだろうか?
今後の予定
- ベンチマークの結果を比べる
- Win98PPの新規インストールを試みる
- Win98PP新規インストール時のベンチマークを録る
1998/03/20(金)
出勤途中や帰宅途中の電車の中で "スタートガイド" と "技術サポートのご案内" を読んだ。
気になった内容と思ったこと。
- 秘密保持の規定の対象にならない 〜<中略>〜 詳細を話すことができる
組織内(?)で使うことを守っていれば、人に詳細を話して良いのねん。 (^_^)
まぁ、宣伝効果ってやつでしょうか。
でも、直接見せたりデモしたりしたらダメなのねぇ。 (;_;)
- マルチリンク機能のサポート
電話回線2回線とモデム2台あれば、倍の早さで通信することができるんだぁ。
でもそんな人いるかなぁ。
普通、2回線以上欲しい人はISDNにするよね。
普通の電話回線+携帯電話 という組み合わせ等の "通信速度が極端に違う組み合わせ" や "通信方法が違う組み合わせ" でもOKなのかなぁ。
それに、接続される側に特別な装置や仕掛けが要りそうだし(要らないとしたら、凄いけど…)
- 起動ディスクは、汎用的なCD-ROMドライバを備えている
やっと…。
でもOS/2並に認識するのかな?
- メモリ管理アルゴリズムの改良による、パフォーマンスの向上
えぇぇ、本当ぉ。
これは絶対確かめないと!
- シャットダウンの高速化
シャットダウン時間よりも起動時間を短くして欲しいなぁ。
シャットダウン時間が気になる人って多かったのかなぁ。
私はWin95でシャットダウンが遅いって感じたこと無いけど…。
- 複数モニタのサポート
ほぉ〜。
2台のCRTを1台のように(パノラマのように)使えるのかなぁ。
- 新ワトソン博士ユーティリティ
そういえば、ワトソン博士ってユーティリティもあったねぇ。
Win3.1の時に使っていた記憶あるけど…
Win95では使ってなかったなぁ…
- サポートはセットアップに関する質問/障害報告の受け付けに限定
やっぱりバグ情報の収集だけ(?)かぁ。
お金とバグ情報の両方を手にできるなんて、M$は幸せ者だね。 (^_^)
1998/03/19(木)
Windows98 Preview Program(Win98PP)のキットがクロネコメール便(ヤマト運輸株式会社)で会社に届いた。 \(^o^)/
待ちきれずに、家に帰る前に封を切って中身を確かめた。
気になる中身は、
- CD-ROM(Windows98β3) 1枚
- スタートガイド 1冊(13ページ)
- CDキーの入力について 1枚
- 技術サポートのご案内 1枚
- ベータリリース版 速報ガイド(公式解説書)の案内兼申込書
1枚
でした。
会社からの帰りに、電車の中で スタートガイド を読んだところ、
- CD-ROMは「Far East(極東地域)共通版」で、日本語版(AT/98用)、韓国語版(AT用)、中国語版(AT用)が収録されている
ということが分かった。
Win98PPの必要システムは次の通り、
- PC/AT互換機、または NEC PC-9800シリーズ
- CPU は i486DX 66MHz 以上(Pentium以上を推奨)
- メモリは 16MB以上
- ハードディスクは 260MB以上(セットアップ時)
- VGA(640×480)以上の解像度
ふ〜ん、Libretto20でも一応OKなんだぁ。